℃-uteコン東京(4/21)

いや〜この日が来るとは思いもしませんでしたよ。
これまで頑なに拒否し続けてきたメロン以外のコンですがついに2年半の沈黙を破り他のユニットのコンに行く日が来ました。
まぁいつかは行くことになるだろうと思い続けてきた℃-uteコンにいよいよ参戦です。
チャット常連の身内とかは知ってるだろうけどオレは常にみぃたんみぃたんて必死でした。
でも現場とは常に一線を引いてたんですよね。
でも何度も書いてきたみぃたんソロ曲である「夏DOKI リップスティック」で自分を抑えるのももう限界。
ついにハロコンではなく単独コンで℃-uteを、そしてみぃたんを観る時がやってきました。


そして日時は4/23(土)になり会場である東京厚生年金会館に到着。
ここに来るのは昨年末のメロン単独コン以来。
次回ここに来る時は絶対年末のメロン単独コンだとずっと思っていただけにまさか℃-uteでここに来るとは夢にも思いませんでしたよ(ノ∀`)
内容に関して思ったことは箇条書きにして書いていきます。


・メロンコンではオドリストは絶滅寸前だけど℃-uteコンでは周りのほとんどがオドリストで驚いた。
大きな愛でもてなして」で途中で手拍子かなんかやる所があって(詳しく分からん)それが少しのズレもなくパンパンて合ってたのが気味が悪いくらい怖かった。
・これは仕方ないかもしれないけどMCはほとんど台本通り。
メロンコンでの完全フリートークに慣れてる者にとっては少々物足りない。
・みぃたんソロの「夏DOKI リップスティック」はもはや神がかり的な内容。
特に間奏の踊りのシーンなんてキッズメンでは他の追随を許さない(多分お姉さんを含めてもトップクラス)凄まじいダンスを披露。
推しとか全く関係なくやっぱりこの子は只者じゃないと改めて実感した。
・左前の席の奴が愛理のソロパートはもちろんソロ曲では最初から最後までずっと推しジャンプをしてて見てて笑えた(ノ∀`)
・開演前にトイレに行くと偶然メロンバスツアーで同じ班だった人とすれ違った。
この前のアンフォゲッタブルイベでも後ろに並んでた団体が℃-uteがどうのこうの言ってし灼熱天国名古屋の帰りにバスで隣になったメロンヲタも℃-uteも好きって言ってたのでメロンヲタに℃-uteヲタは多いのかなと実感して安心した(´∀`)


とりあえずこんな所ですかね。
左隣が空席で右隣のヲタは通路に出てるというまさに踊るにはこの上ない席でしたが振りとか全く分からないので終始ボケーッと観てました(ノ∀`)
メロンコンの時は体力を出し尽くすくらい全力で行くんですがね(ノ∀`)
でも実際行ってみてやっぱり良かったですよ。
メロン以外行かないでいるとマンネリになってくるしたまに違うユニットとかのコンに行くと刺激になって改めてメロンの今まで見えてなかった良さに気付いたりしますからね。


あとみぃたんはもちろんのこと℃-ute自体も良かったと思います。
学校とかあって忙しい中をレッスンもしっかりやって見事なステージを魅せてくれましたからね。
オレはあくまでメロン中心なのでこれからの℃-uteコンフルコンプなんてことはしませんが1ツアーのうち1公演くらいはこれからも入ってもいいかなと思いましたね。
名古屋or大阪はほんの一瞬行ってもいいかなと思ったけど昨日の公演後に一気に相場上がったから行かない(多分


公演後は中に入られていた特快さん、近くに来てたかんなティと合流。
それからかんなティの知り合いの方々と一緒に総勢7名でオフ。
しかしみなさんの話を聞いてると上には上がいるんだなぁと改めて思い知らされましたよ(ノ∀`)
オフが終わって新宿駅に行くと既に0時。
ヲタ急の終電時刻表を見てみると海老名まで行く列車はとっくに終わってて相武台前行きが出たばっかでした(ノ∀`)
相模大野行きはまだあったもののそこから海老名まで10kmも歩くのは疲れるので即座にネットカフェで夜明かしケテーイ!
何度か行ったことがあるゲラゲラに行きすぐさまいつもの如くチャットに参加。
朝5時になってそこを出てガーッと家に帰ってきました。


とにかく今回の℃-uteコン参戦はいつもにない新発見ばかりの連続でとても楽しかったですよ。
意地を張り通すのではなくたまには道草を食って気分転換を図るのも悪くないと思いましたね。