失った物の大切さを後から気付く

あさみ・みうなの卒業公演が終わってから急にカントリー娘。とはオレにとってなんだったのか考えることが多くなりました。
メロンヲタに転向したことは後悔してないけどあのままカンヲタを続けてたらまいたん一人を推し続けてたのだろうか?もうハロプロとは縁を切って競馬に戻ったのだろうか?というような事をつい考えてしまします。
自分は会社の通勤時(往復共)は大体DVDを流してるんですが(安全運転しろ)今週はカントリーのPVやカントリーが出てたモーニングさんコン・ハロコンばっかり観てましたね。


そうした経緯の中で今とても後悔してるのがなぜカントリーの単独ライブに行かなかったのか。
メロン札幌の翌日でしたが行こうと思えば全然余裕で行けたはず。
「オレはメロンヲタだ、もうカントリーなんて過去のもので関係ない」という考えが頭の中にあったのかもしれません。
オレは当時も今ももちろんメロン記念日が一番好きです。
でも少し頑固な部分があったのかなと今になって考えてしまいます。
メロンヲタ・・・はたしてオレはメロンヲタと言えるんでしょうか?
メロンが参加してた河口湖マラソンの存在を知りつつも全く行く気なくて同日にあったJC(女子c(ryじゃなくてジャパンカップ生観戦に行ったり単独コンを回避して有馬生観戦に行ったりしたし・・・。


たまに他の人が書かれてるメロン日記を拝見したりしてるんですがやっぱりマジヲタともなると凄いですね。
自分なんて足元にも及びませんよ。
もっと前にこういう控えめな考えができてたらカントリーのライブに行く勇気を持ててたのかな・・・。