四国・九州の旅(1/3編)

道の駅山内→神崎鼻→(平戸大橋)→平戸市宮ノ浦→(生月大橋)→大バエ灯台→(生月大橋平戸大橋等)→佐賀大和IC→(長崎道)→金立SA
(走行距離313km)



九州の旅も事実上この日が最終日。
最終日であるこの日は本土最西端・神崎鼻に行ってきました。
あと平戸島生月島にも行ってきたけどホント自然が多くてのどかでいい所だなぁと思いましたね。
行きは佐世保、帰りは伊万里経由で走ったけど休日ということもあって交通量もそれなりに多かったですよ。







本土最西端・神崎鼻に到着!





本土最西端のシンボル塔らしい





神崎鼻から見た平戸島





平戸島側から見た平戸大橋






平戸島宮ノ浦地区
日本列島と道で繋がってる最西端地





生月島側から見た生月大橋





生月島最北端にある大バエ灯台





灯台から見た平戸・九州方面





岬最北端部より北方を望む
写真じゃ分からんけど肉眼では遥か彼方に壱岐が見えます





島周辺はこのような断崖絶壁ばかり





長崎道・金立SA
とりあえずここで仮眠を取って明日に備えます