激動の2007年

自分にとって激動の2007年が終わりました。
簡単にですが去年の自分的出来事TOP(BESTではない)10を書きたいと思います。



第10位:地デジの凄さを知る
これはつい先月だけど地デジ対応フルハイビジョン液晶テレビを我が家初購入。
それまでずっとアナログ放送をブラウン管テレビで観てきてただけにかなりの衝撃を受けましたよ。



第9位:野球日本代表の日本韓国戦
テレビで野球観戦していて何年か振りにシビレた試合。
日の丸を背負った戦いというのはいかに大変かというのを改めて思い知りました。



第8位:ゴシップ記事まみれのハロプロ
加護亜依・再度喫煙による事実上の芸能界引退、辻希美できちゃった婚藤本美貴・熱愛発覚→本体脱退→再度熱愛発覚、飯田圭織できちゃった婚安倍なつみ・人身事故起こす、後藤真希・弟の逮捕によりハロプロ卒業、といった様々な出来事。
オレ的には既にどれもど−でもよかったけど会社で何かある度に感想を聞かれるのが面倒だった(苦笑
結果的にオイシイ思いをしたのはこの騒動をネタにできた品川庄司の庄司では?
てか美男美女カップルでお似合いだしもう結婚しちゃえばいいのに。



第7位:大混戦の競馬界
ディープインパクトが引退して予想通り大混戦の競馬界。
古馬は実力が均衡している上に3歳牝馬は例年にないハイレベル、そして3歳牡馬は例年にない低レベル。
年度代表馬が何になるのかも全く分かりませんよ。



第6位:めぐみさん凱旋公演に最前最中央で参戦
相方(会社の先輩)実家枠にてメロン単独コン仙台公演の最前最中央席を提供して頂きましたm(__)m
メロンコンはどんな席で観ても素晴らしいけどやっぱり最前最中央ともなると世界が違いますよ(;´Д`)



第5位:Pabo大躍進
全く無名だった里田まいスザンヌ木下優樹菜の3人ですがヘキサゴンに出たことで一気にメジャーに。
それどころか今や各局のバラエティー番組に引っ張りだこの超売れっ子ですよ。
中でもまいたん・スザンヌの出演番組はできるだけ観るようにしてるけどあまりの多さに全く追い付けず。
今年も天真爛漫ぶりを如何なく発揮してこれからの活躍にも乞うご期待!て感じですよ。



第4位:サンドウィッチマンM-1覇者に
腐るほどいる芸人の中で実力は日本一だと思っていたサンドウィッチマンですがついにお笑い界最高峰であるM-1グランプリのチャンピオンに!
身内でもなんでもないけどホント家族のように嬉しかったですよ。
今までテレビはエンタや虎ノ門にちょろっと出てたくらいだけどこれからは一気に出演番組も増えるでしょう。
芸人としての真価はまさにこれから問われると言っても過言ではないのでこのチャンスをものにして活躍し続けてもらいたいです。



第3位:JKの見方が変わる
本人の名誉のために名前は伏せるけど某氏が一昨年暮れあたりからチャットやブログ、メール等で「JKの太ももがたまらん」て言い続けてる訳ですよ。
最初は「何考えてんだ、この変態」と思ってたけど・・・いつしか洗脳されてるオレがいる訳です(;´Д`)
クルマ通勤中にJK見付けるとついそっちばっかり見てるし(前見ろ
特に太ももがムチムチしてると言うこと無し(射殺されろ
俗に美脚と言われる細い脚はかなりの減点材料(何様や
植k(ryや田s(ryの気持ちが分かるようになってきた(氏ね
ただ、中身が同じJKでもオレは極度の制服フェチでもあるんで私服姿は1%たりとも興味無し(℃変態や



第2位:視力回復手術を受けた
レーシックは適応外ということで無理だったけどフェイキックIOLにて裸眼が0.04から1.2になりました。
幼少の頃から目が悪かっただけにまさに人生が変わりましたよ。
今でも朝に目が覚めて周りがハッキリ見えると「やばい、コンタクトしたまま寝ちゃった」て一瞬勘違いするくらいだし。
目が悪い人は諦めずに一度検査を受けてみることを絶対オススメします。



第1位:坂井泉水(本名 蒲池幸子)さん死去
これは去年に限らず今まで生きてきて一番衝撃的だった出来事。
自分はこれから生きていく価値はあるのかとさえ思いました。
今更書くことは何もありません。
心の奥底からご冥福をお祈り申し上げます。