ハロパー守山

昨日(11/5)ですが滋賀県守山市民ホールで行われたハロパーコンに行ってきました。
まあ行き方とかは岐阜とほとんど同じなんで改めて書くこととかあまり無いんですけどね(ノ∀`)
先週と同じく金曜の仕事が終わると家ではなく海老名SAに向けて運転開始。
なんか知らんけど国道1号保土ヶ谷バイパス東名高速共に先週とは比べ物にならないくらい混んでいましたよ。
そんなこんなで(?)無事海老名SAに到着。
SAも大混雑で駐車場も8割は埋まってました。
やっぱ連休前の金曜夜なんで遠出する人も多いんでしょうね。
愛車であるプレキュートとは一旦別れ、裏道を通って表に出て家へ。
この日は疲れてたのでチャットにも出ず、サッサと寝ました。


日が明けて11/5。
この日は先週とは打って変わって快晴でしたね。
先週の土曜は全国的に雨だったらしいですがこの日は全国的に晴れだったとか。
まさに絶好のドライブ日和ですよ(´∀`)
ウチから歩いて10分の某バス停で相方と合流し、いざSA内へ。
中に入ると先週同様とにかく凄い人だかりで驚きましたよ。
ナビの目的地を「守山市民ホール」に設定し本線へ。
天気がいいのもあってか先週とは比べ物にならないほどの交通量でしたね。
といっても厚木過ぎたら一気に減りましたが(ノ∀`)


浜名湖SAで一旦休憩し、ひたすら西へ。
この日 目指すのは会場近くにある名神高速栗東インター。
栗東!と聞いたらお馬さんファンなら即座に分かると思いますがJRA栗東トレーニングセンターがあるあの栗東ですよ(;´Д`)
ディープインパクト等、今の競馬界の主役である関西馬の拠点であるあの栗東ですよ(;´Д`)
といっても一般人はトレセン内にはもちろん入れませんがその近くを通れるだけで個人的には満足ですよ(;´Д`)


春日井を過ぎて名神高速に入り岐阜羽島インターを過ぎたあたりから道は山の中へ。
滋賀県に入り一旦伊吹PAで休憩。
この辺になると景色はかなりいいですね。
といっても運転手は景色を楽しむ余裕なんて無いですが(ノ∀`)
海老名SAから4時間かかってようやく栗東インターに到着。
トレセンとは逆orzの北方面へ進みます。
難無く会場に到着し施設内の駐車場に駐車。
岐阜市民会館とは違いかなり駐車スペースはありましたね。
臨時駐車場なんてガラガラでしたから。
さすが地方都市(ノ∀`)


着いたはいいものの開演時間までなんまら時間があるので暇つぶしに歩いて琵琶湖まで行くことに。
ナビで見たら近かったけどやっぱ歩くと結構距離がありましたよ。
クルマに慣れちゃうと人間ダメになりますな(ノ∀`)
とりあえず琵琶湖に着いて昼飯食いながらマターリ。
開演時間が近付いてきたので再び会場へ。
この辺りは普段はあまり見ることのない田んぼや畑ばかりなので目の保養にはなりましたよ(´∀`)


会場に着きまずは昼公演。
この守山公演ですが岐阜同様チケは大ちゃん様に取って頂きますたm(__)m
昼は1階き列11・12番。
左端でしたが通路側だったのでやりたい放題やらせて頂きました(´∀`)
夜は1階た列8・9番。
この公演はステージよりも2列前にいたヲタコンビをロムってた方がオモロかったです。
ロボキッス」ではそれぞれの役どころを完全に熟知して動いてましたからね。
その他の曲でもヲタ芸や振りを自分達なりに解釈して動いてたりして見てて感心すらしましたよ。
まあ動かずじっくりコンを見たいという人にとってはジャマな存在かもしれませんが自分はヲタ芸肯定派だってのもありますけどね。
自分はまだまだ未熟だというのを改めて思い知らされた公演でもありましたね。


夜公演も終わり腹が減ったのでコン後の定番である(?)‘びっくりドンキー’へ。
やっぱここのハンバーグはうまかとですよ(;´Д`)
満腹になってパワーも回復し、栗東インターから名神へ。
行きとは違い今度は休憩無しで東京インターへ。
しかし夜中ともなるとクルマが少なくてなんまら走りやすいですよ(;´Д`)
東名入ったらガラガラだったし(;´Д`)
覆面パトに捕まることもなく(よかったよかった)東京インターに到着し環八へ。
しかし環八ってのは深夜の2時過ぎだってのにクルマが結構走ってますね(驚)。
もちろん混雑・渋滞ってほどぢゃないけど結構走ってて驚きましたよ。
矢口交差点手前で相方と別れ第二京浜国道1号)で神奈川へ逆戻り。
工事をしてる場所もなくスムーズに家まで帰ることができました♪


長かったハロパーツアーですがとりあえずこれで遠征公演は終了。
自分が参戦する公演は残すは関東の羽生と横浜のみとなりました。
全公演が終了したら改めて書きますがやっぱ遠征ってのは楽しいですね。
遠征費はもちろんバカにならないですが乗り物好きな自分にとってその行程がとても楽しいんですよね。
必死なめぐヲタとしてめぐみさんが行かれる場所にはこれからも可能な限り行き続けたいと思います。